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緑内障とは?

視野が狭くなるのが特徴

緑内障とは、目にある視神経がつぶされて視野が欠けてしまう病気です。

「新聞の上のほうの文字が見えにくくなった」
「キャッチボールをすると、ボールが一瞬消えた」

このような症状が患者さんにあらわれるのが特徴です。

視神経には目で捉えた映像を脳に伝える働きがあり、この視神経がつぶされると脳に情報が伝わらなくなり、視野が欠けてしまうのです。

また、視神経は一度つぶされると回復することはできません。しかも、治療せずに放っておくと症状が進行し、失明する危険性もある恐ろしい病気です。

そのため、緑内障はできるだけ早期に発見し、治療によって症状が悪化するのを防ぐことが大切です。

全国に約30万人の患者がいる

2002年に発表された厚生省の調査では、全国に緑内障の治療を受けている人は、なんと30万人近くもいると報告されています。治療をしている人の数なので、緑内障がまだ発症せずに気づいていない人を加えると、もっとすごい数になるでしょう。

緑内障は、世間ではあまり知られることのない病気のひとつですが、日本全国にこの病気で悩まされている人は大勢いるようです。

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